ロジスクと他の塾との違いとは？｜大阪茨木『地頭も鍛える！個別指導塾ロジスク』

更新日：2022年10月24日

こんにちは、そしてこんばんわ。

『地頭を鍛える！個別指導塾ロジスク』です。

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私たちは、『地頭＝論理的思考力の向上』から学力向上を目指す、今までにない全く新しいスタイルの個別指導塾です。大学受験や高校受験、資格試験対策はもちろん、学習の習慣化のお手伝いもさせていただきます。

具体的には、関関同立（関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学）や産近甲龍（京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学）と言った関西地区の私立大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学など関西地区の国公立大学に進学を目指す大学受験生、難関公私立高校受験、英検などの資格試験対策を支援します♪

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「地頭＝論理的思考力を鍛える！」という斬新でユニークなコンセプトを掲げたロジスク。他塾との比較を今回のブログではしていきたいと思います！

ロジスクは「個別指導塾」です！

表題、またはロゴにも記載がありますが、ロジスクは「個別指導塾」です。個別指導塾と対局にあたる形態が「集団指導塾」。有名なものが、「河合塾」さんや「駿台予備校」さんといった、老舗の予備校。高校受験だと「馬渕教室」さんなどがこの辺りでは有名ですね。皆さんが通っている「学校」も集団指導の分類に入ります。

集団指導型の塾は、多くの生徒に一斉「授業」をして、知識や解法を教えます。非常に効率的である一方、授業内容に「合わない」生徒さんが出てしまう難点も。対して個別指導型の塾は、生徒一人ひとり（或いは2-4人といった少人数に対して）に合った、サービスを個別に提供する、「手厚い」指導を受けることができるのがメリットです。

個別指導塾にも大きく分けて2種類の形態があります。次項でそれぞれの形態を説明します。

「授業補習」型か、「学習管理」型か

一般的な「個別指導塾」は、「わからない単元や問題を個別に解説する」というサービスがメインの「授業補習」型と言われるスタイルを取っています。対して、最近非常に勢いがあるのが「学習管理」型の個別指導塾。「武田塾」や「マナビズム」が比較的有名ですね。ロジスクもこの「学習管理」型の分類です。

具体的には、主に志望校合格という目標設定から逆算したカリキュラムを組み、日々の学習計画まで立てて、その進捗を管理していくスタイルです。非常に合理的なスタイルだと思いますし、成果がでているので、非常に広まってきている形態ですね。一般で売られている参考書や映像授業の質がかなり高くなってきているので、それを上手く使いこなすことで、学力向上を目指すスタイルとも言えます。

この学習管理型スタイルの塾でもロジスクは少し異質な存在であると言えます。それを次の項目で説明しますね。

生徒の「考える力」にフォーカスした指導スタイル

ロジスクは学習管理をしていくことで学力を伸ばす塾に分類できますが、同時に「地頭＝論理的思考力」を伸ばす指導も行います。

ロジスクの代表は、以前別の学習管理型の塾の責任者をしていました。そこで感じたことが「考えるチカラ」やそもそも「考えよう」とする態度そのものが乏しい生徒が多いことでした。単純なテクニックで受験を乗り切ることも出来なくはありません。ただその後の人生で求められるのが「考えるチカラ」。それを棚上げした学習は、学習とは呼べないのではないか。

そのような経緯や想いから、ロジカルシンキングやマネジメント、コーチングなど社会人教育のキャリアが大きい塾代表が独自に「論理思考トレーニング」というカリキュラム作成、それを展開する塾がロジスク。今までの塾業界ではなかったサービス、取り組みとなります。ただし「論理国語」を代表とした、文科省が取り組む教育改革の中心は「論理」性。そのど真ん中を行く教育であり、体制も整えました。

具体的にどの様なことを実践するかは、追ってブログでも紹介していきます！

また興味のある方は、是非無料受験相談、体験にエントリーください！